知ってて当たり前?!地域限定とレアポケモンのゲット方法
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ポケモンGO地域限定ポケモンとレアポケモンのゲット方法
ポケモンGO地域限定ポケモンとレアポケモンのゲット方法を紹介します!ポケモンGOもだいぶ進んでくるとある程度ポケモンもゲット出来て、図鑑も出来上がってきているころではないでしょうか?
しかーし!この辺で躓いてきませんか?
そう、レアポケモンたちのゲットです!!
地域限定のポケモンや出現率の低いポケモンがいると、そいつらで図鑑を完成させるのに時間がかかってしまいますが、やっぱりゲットしたいですよね?
そんなポケモントレーナーさんのあなたのために、今回は地域限定や出現率の低いレアと言われるポケモンのゲット方法をご紹介します。
地域限定ポケモンとレアポケモン
まずは地域限定ポケモンとレアポケモンを見ていきましょう。地域限定ポケモン
ケンタロスガルーラ
カモネギ
バリヤード
出現率の低いレアポケモン
ラッキーブーバー
エレブー
カブト
オムナイト
ポリゴン
カビゴン
ケーシィ
ベロリンガ
地域限定と言われている中で、カモネギ以外は海外に生息しているポケモンで、野生でゲットするには海外に行く以外方法はありません。
レアと言われているポケモンは野生でもゲットできるかもしれませんが、その確率は非常に低いもの。
では、どうやって確実にゲットできるのか、次でご紹介します。
卵から孵化させてゲットだぜ!
まさにそうです。地域限定だから、レアだからといって、諦めるのは早いです!卵を孵化させるという方法があります。
地域限定やレアと言われるポケモンは野生でゲットするのが困難なため、卵を孵化させて確実なゲットを狙いましょう!!
このたぐいのポケモンは、歩く距離が5キロ10キロの卵がほとんどです。
地道な作業の繰り返しになりますが、孵化してゲットしたときの喜びはひとしおだと思います。
卵を孵化させるのに必要なものといえば、レベルアップなどでもらえる孵化装置ですよね。続いて孵化装置の使い方のコツをご紹介します。
孵化装置を使い分けよう!
孵化装置には最初から持っている無限孵化装置と3回使ったら壊れてしまう孵化装置と2種類あります。私なりな使い方ですが、距離数が短いものは無限孵化装置、距離数が長いものは孵化装置を使っています。
無限孵化装置はいくらつかってもなくならないので、2キロ歩く卵で使い、距離数が長いほうを孵化装置に使った方がコスパ的に無駄がないと判断したのです。
とにかく卵を孵化させまくろう
卵は持てる数に制限があり、いくらポケストップにとまっても卵を持っている数がいつもいっぱいなら卵をもらうことはできません。ましてや10キロの卵は一定の確率でゲットできるため、卵をため込んでいると、レアポケモンゲットのチャンスを逃してしまうかもしれません。
もし、課金が許されるなら、孵化装置を買いまくって、常に卵を温めておきましょう。
私の卵はこーんな感じです(笑)!
2キロのは無限孵化装置で温めようかと思ったんですが、2キロの卵が増えすぎたので、普通の孵化装置を使ってます。
もちろん、それぞれお小遣いをもらったりしてやっていると思うので、お財布に無理のない範囲で楽しみましょう。
課金をしなくても楽しむことは十分できるので、のんびりやるもよし!
最後に・・・チートだけは絶対やめよう!
ポケモンGOがではじめたころ、GPSを自分で操って世界中のポケモンをgetしたというのが話題になりましたね。確かに、レアポケモンはなかなか手に入りづらく、ズルをしたくなりもの。
しかし、ズルをして手に入れたポケモンって…達成感が全く違いますよね?
ポケモンは良いスニーカーを履いて、仲間と一緒に歩いてたくさんgetしましょうね!